カルテ入力される歯式、病名、部位、処置等の情報から口腔情報として画面に表示されます。
この画面は、今まで治療された患者さんの治療経過が一目でわかるため、今後の治療計画に幅広くご利用できます。
<ユーザーマニュアル実務編>
実際にデンタルクイーンを使ってみよう
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初期データ入力
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カルテ入力の流れ
カルテ入力
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入金処理
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レセプトファイルの作成と発行